■お客様情報の流出について(2006.07.22)
平成18年7月22日
新潟県信用保証協会
平成18年6月29日、当協会が管理していたお客様28名分の個人情報34データ及び法人情報17社分24データが流
出いたしました。
流出の経緯は次のとおりです。
当協会は、貸金債権を譲り受けた銀行に対し代位弁済を行ったことから、平成18年6月29日に債務者及び連帯保証
人の2名を被告として債務の弁済を求める求償金請求訴訟を新潟地方裁判所に提起いたしました。
その際、譲渡銀行名、譲受銀行名、当初貸出額、譲受時残高が記載された平成13年5月14日付「譲渡債権一覧表」
の写しを証拠として裁判所に3部提出し、そのうちの2部が裁判所を通じて上記債務者及び連帯保証人に送付されまし
た。
「譲渡債権一覧表」には、訴訟債務者に対する債権のみならず、譲渡の対象となった他のお客様に対する債権も記
載されております。
本来であれば訴訟債務者以外の記載部分を抹消したうえで証拠として提出すべきところ、その抹消を失念し、そのま
ま裁判所へ証拠として提出したため、お客様の上記データが訴訟債務者及び連帯保証人へそれぞれ送付され個人情
報等の流出に至ったというものであります。
なお、訴訟債務者以外の債務者に係る譲渡の対象となった債務は、現在概ね完済されております。
裁判所へ提出した証拠については、平成18年7月21日に証拠の差換え手続きを行い、債務者及び連帯保証人へ送
付された証拠については、上記同日、同人らに対し内容証明郵便にて当協会へ返送するよう求めております。
また、お客様に対しては、この事実を速やかにご報告し、お詫び申しあげるよう努めております。
このたびの事態を重く受け止め再発防止に向け、役職員に対する研修を強化するとともに個人情報に関する内部規
定の遵守を徹底し、お客様の個人情報の管理には厳重な注意を行ってまいります。
(本件に関する連絡先)
新潟県信用保証協会 総務部総務課
電話番号 025−267-1311